この記録は、【2002年度の富士山登頂記録】です。
富 士
登
山 (ブルド−ザ−での登山) 幹事 竹田
2003.09.12 記
毎年8月、この時期になると、無性に富士山頂まで行きたくなり、有志を誘い当時仕事の関係でお世話になった
ブル基地の社長にお願いしてブルで山頂まで乗せて頂く事にしている。
今年は富士登山寸前で病気のため断念しましたが、去年の富士登山の記録です。
記
宿 泊
平成14年8月2日(金)御殿場 『 姫路旅館 』一泊
〒412
静岡県御殿場市ぐみ沢1391−4 TEL :0550−83−7305
実
施 日
平成14年8月3日(土)登山 〜当日下山 小雨決行(ブル基地のオペレ−タ−の指示に従う)
参
加 者
小林英世、尾形義治、宮本豊博、菅谷光記、藤原広敏、竹田一政 計::大人6名
費 用 ¥ 30,000円/人
服装その他用意するもの
*ジャンバ−・長袖のシャツ(下山時暑くなるので順次脱げるような段取り)
*リュックサック・帽子・雨具・軍手・タオル。
*靴は深めの登山シューズ又はキャラバンシュ−ズ。
*携帯酸素ボンベ・救急絆創膏・ガムテ−プ1本。
*懐中電灯(今回は不要)
富士山頂気象状況 (7〜8月)
*平均気圧 ≒ 650ヘクトパスカル *酸素濃度 ≒ 13.5%(平地の2/3)
*平均気温 4.5〜6.0゚C *最高気温(晴れ) 16 ゚C
*平均風速 8.1〜7.2m / S *最大風速 70m / S
*最高気温(曇り) 0 ゚C *最低気温 - 7 ゚C
(スケジュ−ル)
8月2日(金)
18:30 旅館『姫路旅館』集合(時間厳守)
*旅館に着いたら、夕食を兼ねて会食を行います。
*希望があれば、有志で別店にてカラオケ練習も可能(別途精算)但し、翌日の体調を考え程ほどに
切上げる。
*お風呂は、22:00までOK
22:30 就 寝
8月3日(土)
4:30
起 床
5:00
旅館出発
*朝食、昼食、おやつ、飲料水は前日予約する。(幹事手配)近くのセブンイレブン又はローソンを
利用する。
*各自自家用車にて分散便乗し、ブル基地へ。
6:00
ブル基地(富士山測候所太郎坊基地)出発
*全員ブルト−ザ−に搭乗し出発。 (ブル基地: 伊倉社長 静岡県御殿場市中畑西沢)
*1回目休憩予定 富士山 6合目付近。 (標高約 2,700M)
*2回目休憩予定 富士山 8合目付近。 (標高約 3,300M)(女性トイレ有)
10:30 富士山頂到着(標高 3,776M)
*富士山山頂付近散策。
*体調に自信がある人は『おはち巡り』をします。一周約2.5KM (徒歩約1時間20分)
*昼食は、用意しますが各自適当にしてください。
12:00 富士山山頂浅間神社鳥居付近集合(厳守)
*空気が薄く酸欠の為、思考能力が低下し、多少頭がボケるので時間には十分注意して
下さい。
12:10 下山開始(徒歩)
*途中宝永山火口付近散策
15:00 ブル基地(富士山測候所太郎坊基地)到着
15:30 『姫路旅館』到着 休憩
16:00 『姫路旅館』にて各自解散
(注意事項他)
1.登山途中気分が悪くなった時は、早めに知らせる事。
但し、ブルは、各山小屋の食料及び気象庁の食料・機器類等の運搬が目的である事を忘れず
に、各自体調を整えておく事。
2.2回目休憩予定の富士山 8合目ブル中継地(標高約
3,300M)特に女性の方はトイレがあるので、
できるだけ用を済ませて下さい。 富士山山頂には各休憩所にトイレがあります。
3.山頂に着き、ブルト−ザ−から降りたら、その場で5〜10分位体調を整え、ゆっくりした動作
で歩いてください。
4.幹事は、天候状態(雷・雨・風・霧等)及び個人の健康状態を確認し、富士山山頂の散策、
『おはち巡り』等のグル−プリ−ダ−を決定し行動する。
5.富士山の天候は、いつ急変するかわからないので単独行動は厳禁し、必ず リ−ダ−に従う亊。
山頂は気圧が低く、空気が薄いので平常では考えられないほど思考能力が低下する為、
万が一グル−プを離れた場合は、下山後速やかに、ブル基地及び旅館に連絡する事。
6.下山時、先頭にグル−プリ−ダ−、後尾にサブリ−ダ−がつき下山する。
下山先を全員が把握しておく。
下山口(御殿場口)→下山先(測候所太郎坊ブル基地)
*リ−ダ−、サブリ−ダ−は、グル−プ全員の健康状態を把握し適度に休息をさせ、その
都度人数の確認する。
7.落雷の恐れのある場合は、金属類は遠くに捨てその場にうつ伏せになる。 (できるだけ平地を選ぶ)
8.ゴミは全て持帰り厳守。
9.富士山の4大恐怖
1.青氷(冬季及び積雪期の登山において固く張りつめ、ピッケルの先を跳ね返すような氷)
2.突風(氷や雪をまき上げながら襲ってくる突風)
3.雷 (富士山の雷)
4.濃霧(4〜5m先が見えない)
10.夏期富士山の印象
快晴であれば、最高最大のパノラマが体験出来、山頂は周囲赤茶けた岩だらけという感想、
なあ−んだ簡単な山だと思います。
但し、一端天候が急変しますと、雷、雹(直径1〜2cm位)、下から突き上げる激しい雨と突風
、濃霧、冷気温が襲って来ますので油断出来ません。
あとは、メンバーの中に特別な雨男がいなければ、この時期は例年安定 しているので問題
はないと思います。
※当日の天候が快晴であるよう祈りましょう!。
以 上
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早朝5時頃、御殿場の姫路旅館を出て、車で一路富士山裾野にあるブル基地へ直行する。 夏の朝の富士山はこのようにすがすがしい、すっきりしたすばらしい富士山を見る事が出来ます。 |
| ブル基地から約1時間程経過すると鬱蒼と茂っていた森林の間を抜け、広大な砂丘地帯に 出る。 この日は明日恒例の富士登山マラソンの前日と言う事で、地元の自衛隊が準備のためブルは3台に分乗して富士山頂へ直行。 |
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ブルの運転席より見た富士山。 ヘルメットを被った自衛隊員はブルの廃土板に乗っていた。 実はここが一番良く見えるのである。 |
| 6合目あたりか途中休憩してトイレタイム。この辺へ来ると霧が深くなってきます。 | ![]() |
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休憩タイムも終え、再度山頂へ進む。この辺には山アザミが砂丘のポツリポツリ生えているだけになります。 ブルに乗って8合目(標高3000m位)あたりが、富士山で高山病になるかならないかの分岐点です。 なぜならブルは3時間ほどで山頂へ登ってしまうので、早すぎて心臓が気圧に順応できないからです。 |
| 9合目に入ったところか、この辺へ来ると霧はすっかり消え見渡す限りすばらしい景色の 連続です。 |
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山頂まで500m位のところです。 本当は山頂に真白なドームが見えるのですが去年取り除かれてしまいました。 このドームも1964年10月に開設され、40年と言う歳月を数えるまで、我々の 台風等の気象状況を知らせてくれました。 一説によりますと北は仙台付近、西は名古屋の先までの天候は判るそうです。 今は全て人工衛星よりの情報を入手する事で、お役目ご免となりました。 ほんとに有難うございました。 |
| 去年の登山、実はその真白なすばらしいドームがどういう風に取り除かれているかを 確認する事がメインでした。 富士山頂まであと200m位のところです。 ここを一般に地元の人は馬の背と言っています。 ほんの少しで行けそうですが皆様20〜30分かかって登るようです。 返す返すも富士山頂のドームがないのは人の頭首を取ったようなものです。 何故残してモニュメントにしなかったのかほんとにさびしい限りです。 |
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皆で富士山頂の三角点で写真を撮りました。 この日の体感温度約7度でした。 日陰ですと0度位になります。 |
| 富士山頂のすぐ右脇は断崖絶壁の噴火口です。 吸い込まれそうになります。 |
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大阪の友人と撮影。 富士山のお鉢めぐりをして、富士山頂の向こう側でこちらは山梨県側となり、天気が良ければ河口湖が良く見えます。 |
| 富士山頂の浅間神社の大鳥居の前です。 |
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富士山頂をバックに昼食をしているところ。 この日は、皆様の行ないが良かったせいか、紺碧の空でした。 |
| 濃霧の中を大砂走り(一歩が3から4m位で走る事が出来る)を抜けて、なだらかな斜面に来たところです。 なだらかな斜面へ来ると足がガタガタして思うように歩けません。 |
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その後、富士山を降り皆と別れ、有志3人で箱根の会員制ホテルへ一泊して、温泉に浸かり、美味しいお酒を飲んで歓談中。 |
| 富士山のドームのあった時の写真です。 これはあるところでお借りした写真です。 |
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御殿場市観光:
