川崎大師安全祈願
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横浜市青葉区桂台の自宅を朝7時ごろ 出ましたが、この時期は朝日がやっと顔を 出す頃で、未だ薄暗く気温も低く 寒かった。 |
ここは川崎大師の山門です。 ここからの900mの距離を山門を 真っ直ぐ歩き、右側へUターンしながら 本堂へと向かいます。 この川崎大師は思い出深いお寺で、 私が41歳から43歳までの厄年の時に 現場の所長を任された事を機会に、 前厄・本厄・後厄の3年間を欠かさず 1月元旦には、この川崎大師に安全祈願 をした懐かしい思い出があります。 例年元旦の人出はこの山門をはみ 出すくらい多いが、5日目となると やや落ち着いた ようです。 |
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ここ数年は一般客と同じに 本通りを通り本堂で安全祈願を 済ませていたが、今回は信徒会館に入り 護摩を炊いてもらいました。 |
信徒会館で待機し時間になると、 呼び出しがかかり渡り廊下を通り、 本堂の下を一週しながら 本堂へ向かう。 1回の護摩は30分くらいでした。 |
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信徒会館を出て、本堂へ向かう裏側通路 より、 五重の塔が見える。 |
工事部全員で本堂前で記念写真を 撮りました。 |
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本堂前の境内。 ここは参拝客で混雑している。 |
本堂前の山門と参道。 この付近もかなりの人出があった。 不景気・不景気と周りが騒ぐほど人手が 多くなるのは、困った時の神・仏頼み は皆同じですね! |
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川崎大師山門辺りから逆に参道 方面に向かって撮影。 こちらから見て、左側のお店が久寿餅で 有名な「住吉」があり、結構数珠の ようにお客が繋がっていました。 来週の後半には川崎大師の兄貴分で ある 成田山へ行く予定です。 |