旅の写真

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長崎への旅

15年ぶりの小学校のクラス会に出席するため、故郷長崎を訪問しました。生まれ育った街見つめ直す良い機会となりました。天然の良港長崎も航空機の発達によってその地位を奪われ、寂れつつあります。しかし、山の上まで建ち並ぶ住宅やホテルに明かりが灯り、海面に映る夜景はやはり天下一品です。
みなさまの来訪を待っています。(自慢の夜景を撮れなかったのが残念です)

かっての刑務所の跡地にたてられた長崎のシンボル平和記念像。雨の長崎多くの観光客が訪れていました。 中島川には多くの石橋がありますが、その中でも有名な眼鏡橋。
1982年7月23日3時間300ミリと言う大豪雨に流失し、その後、復旧したものです。
下は流出当時の眼鏡橋。
この時は繁華街浜の町も浸水し、車なども流され、多くの被害が出ました。
長崎の氏神様の諏訪神社の長石段、10月7〜9日のオクンチには3台の御神輿が一気にこの坂を掛け下ります。
曲がりくねった石畳と独特の洋館 孔子廟、中国文化を示す数々のものが展示されています。
グラバー氏邸から眺めた長崎港まるで箱庭のようです。
正面に稲佐山のテレビ塔と展望台が見えます。
稲佐山に上るケーブルカーから見た長崎港。埋め立てで小さくなりました。
稲佐山から眺めた浦上(原爆中心地)方面。原爆直後は総てが瓦礫の山と化していました。 稲佐山から見た長崎港。
手前は三菱重工業(株)の艤装岸壁、対岸には大浦天主堂やグラバー氏邸があります。
出島の跡地にたてられたミニチュア出島。復旧工事が着々と進んでいます。 中華街入口。
長崎名物のチャンポン、皿うどんを初めとし、本場物の中華料理が味わえます。
門を入って左側に通った小学校が有りました。この写真はさらに数十年ほど昔に撮されたものと思われます。現在は桜馬場中学校になってます。 中に浮かぶ小島は小・中学校時代に夏休み中船に乗って通い小堀流の水泳を教わった「ねづみ島(通称名)」です。

淡路島への旅

2000年9月、台風14号の影響を受け中部地方大雨の中、東名高速を一路神戸へ向けて走る。
夕食は長男の家族と一緒に瀬戸内で捕れる生きの良い魚をご馳走になる。

ホテル「舞子ビラ」より眺める雨の明石大橋と舞子タワー 淡路島「花と緑の国際博覧会」の会場にて、一日雨に降られる
福良港より観潮船「咸臨丸」にて鳴門海峡へ、右側が淡路島。四国側へ渡ると橋の上から大渦を観賞できる。 観潮船より身近に眺める直径数メートルにもおよぶ壮大な渦潮。

志摩スペイン村へのバスツアー

(1999年7月31日〜8月1日) カメラ:CANON PowerShot A5

海水浴客で賑わう伊良湖観光ホテル
ドラマ「つりバカ日記(第2話)」で
舞台となったホテルです

志摩観光ホテルをバックに
ディナーは自慢するだけのものがありました

志摩観光ホテルの中庭
後ろは屋外プールです

志摩観光ホテル玄関前にて

志摩スペイン村
入場したときは黒雲がたちこめ、今にも一雨
来そうな天気で、心配されましたが、好天に
恵まれました

志摩スペイン村
帆船の前で

志摩スペイン村
ザビエル城の前で
志摩スペイン村 フラメンコファンタジー
フラメンコダンスは見応えがありました
フラッシュ禁止で画面が暗いのが残念
です